
海外勤務経験者が講師
英語が出来るというとのはどれ位出来れば日常的なコミュニケーションや仕事で使えるレベルなのでしょうか?
TOEICが900点を超えていても英会話がままならい方に多数出会いました。
日本人が海外で働く、授業を受ける、生活する、通用する、海外の方と意思疎通をとれるとはどういったことなのか?
日本で英語を教えているネイティブの先生の多くは実際の職務経験もなく英語を母国語としているだけの方が多くおられます。
私達は実際の経験をもとに、第2外国語が英語の方がどの程度まで英語が出来れば英語で意思疎通がとれ、海外の職場またはビジネスシーンで通用するかを実体験を元にお教え致します。

日本語での丁寧な説明
今あなたが外国で日本語を専門的に教える知識もなく現地の言葉も話せず、日本語だけで日本語の授業をしているところを想像してみてください。
たぶん、ほとんどの生徒が意味もわからず、ただ日本語を聞かされている状態になることが想像できると思います。
また、日本語がネイティブのあなたにとっては解らないポイントがわからず、それではいつまでたっても生徒の解らないところを詳しく説明してあげることができません。
現段階でネイティブとの会話を90%ほど理解されている方はネイティブによる英語だけの授業でも問題無いでしょう。
しかし、そうでない方は日本語で質問し基礎を固めるのが近道です。当校では留学、海外での職探し等のアドバイスも日本語で致しております。
なんでもお気軽に日本語でおたずね下さい。

習得方法を伝授
本屋さんに行くと英会話上達の為の本はたくさん出版されていますし、ネットを検索すればオンラインの英会話や英語教材が山のようにありどれがよいのか分からないものです。
英語をどのように必要としているのかで勉強方法も当然変わってきます。
私達は「出来ない」から「出来る」ようになるまでの道のりを色々な方法を試しどの方法が最適かを身を以て実践し生徒に伝え成果を出しています。
当校の講師は英語の偏差値40で渡米し米国州立大学を卒業後、現地で就職致しました。
そこに至るまでの勉強方法を経験を元に的確に伝授いたします。